ラッピングで想いを込めて
こんにちは、もなです!
今回は
ラッピングについて
説明していきます!
オシャレに
飾り付けしたいけど
上手にできない…
そんなあなた
必見の内容に
なっています!
これを読むことであなたは
オシャレなラッピングが
できます!
オシャレな
ラッピングができた
あなたは
彼氏に自信を持って
手作りお菓子を
渡すことができます!
逆にこれを読まないことで
あなたは現状維持のまま
彼氏にどう思われるか
不安のまま
お菓子を渡すことになります
なので最後まで
読んでみてください!
ラッピングの種類も
「袋」から「箱」まで
さまざまな種類があります
何を使えばいいでしょうか?
迷っているなら
箱にしましょう!
箱は
ラッピングが苦手でも
簡単にでき
お菓子が
崩れる心配はいりません!
100均でも
オシャレな箱がたくさん
あります!
箱の中に
一言でもいいので
手紙をそっと添えて
一緒に包みましょう
想いを形にすることで
想いが伝わり
彼はとても喜びます!
まずは
なんのお菓子を作るか
考えましょう!
考えて美味しいお菓子を
作りましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
ガトーショコラの作り方
こんにちは、もなです!
今回は
ガトーショコラの作り方
を紹介していきます!
手作りお菓子を渡したいけど
彼氏が甘いのが苦手で
何を渡せばいいのかわからない
そんなあなた
必見の内容に
なっています!
甘さ控えめの
ガトーショコラのレシピを
紹介します!
甘いのが苦手な彼氏も
驚いて喜んでくれるでしょう!
では早速
説明していきます!
【材料】
18cm デコ缶 1台分
バター 69g
スイートチョコレート 92g
ココアパウダー 55g
生クリーム 92g
卵黄 74g
グラニュー糖a 34g
薄力粉 28g
卵白 148g
グラニュー糖b 104g
【作り方】
1.バターを常温で柔らかくする
2.チョコを溶かし1に
3回に分けて入れて
ホイッパーで混ぜる
3.ココアを振るい入れ混ぜる
4.生クリームを人肌まで温め
3に3回に分けて入れる
5.卵黄とグラニュー糖aを
リボン状になるまで立てる
6.卵白にグラニュー糖bを
3回に分けて入れ
メレンゲを作る
7.4に5を入れ、ゴムベラで
混ぜ合わせる
8.薄力粉を振るい入れ、混ぜる
9.6を2回に分けて入れる
10.型に入れ170度の
オーブンで60分焼く
(30分経った時に表面が
焦げそうならアルミホイル
を被せた方がいいです)
ポイントは
メレンゲの立て具合と
メレンゲを合わせる時です
メレンゲはホイッパーを
持ち上げた時にツノが
少し垂れる固さにします
メレンゲと合わせるときは
サックリとゴムベラで
切るように混ぜ合わせます
メレンゲが見えなくなったら
混ぜ終わりです
ポイントを意識して
作れば
彼氏が喜ぶ甘さ控えめの
ガトーショコラが
できます!
作らないことには
何も始まらないので
まずは
ガトーショコラを
作ってみましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
バレンタインレシピ
こんにちは、もなです!
今回は
バレンタインレシピを
紹介していきます!
一年に一度きりの
バレンタイン
みなさんは
何を渡しますか?
特別な日にしたいけど、
手作りチョコを渡すのは
不安…
そんなあなた
必見の内容に
なっています!
実は男性の半分以上は
手作りチョコが欲しいと
考えています!
美味しく作れるか
不安な人も
今回紹介するレシピで
彼氏に美味しい
と言われ
彼を喜ばせましょう!
今回紹介するのは
生チョコトリュフ
です!
作るのが簡単で
ポイントを抑えれば
格段に美味しくなるのが
生チョコです!
ポイントを意識して作れば
驚くほど美味しく
作ることができます!
では早速
作り方を紹介します!
【材料】
スイートチョコレート 200g
生クリーム 100g
ブランデー 10g
バター 10g
チョコレート(飾り用) 100g
【作り方】
1.スイートチョコを刻む
2.生クリームを火にかけ
周りがふつふつ
したら火を止める
3.チョコに生クリームを加え
空気が入らないように
艶が出るまで中心から混ぜる
4.ブランデーを加え混ぜる
5.絞り袋に入れ
クッキングシートの上に
一口サイズに丸く絞る
6.冷蔵庫で冷やす(4時間程度)
7.飾り用チョコを
テンパリングする
①45~50度に溶かす
②27度まで氷水で冷やす
③30度まで温度を上げる
8.6をテンパリングした
チョコでコーティングする
9.クッキングシートで
コルネを作り
テンパリングしたチョコを
入れる
10.8を9で飾り付けをする
ちなみに
7以降は工程が難しいですが
外はカリッと中は柔らかく
一味違う食感になります!
6の冷やしたトリュフに
ココアパウダーをまぶしても
美味しく作れますよ
ポイントは
バターを入れてからチョコの
予熱で溶かすことです!
口に入れた時に
チョコがすぐに溶けて
口いっぱいに
チョコが広がります!
ブランデーも
味のアクセントになりますよ
味も食感も楽しめるので
彼を驚かせることができます!
トリュフを作るまでは
簡単なので
まずは
1〜6の工程を
やりましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
油脂って何?
こんにちは、もなです!
今回は
油脂について
説明していきます!
さまざまなところで
使われている油ですが
どんな効果が
あるのでしょうか?
油分の取りすぎは
体に悪いですが
意味があって使われています
特性を知ることで
お菓子を美味しく
作ることができます!
逆に特性を知らなければ
原因が分からずに
失敗してしまいます
そうならないためにも
ぜひこの記事を
最後まで読んでみてください!
油脂は
主に5つの特性があります
1.可塑性
温度の変化によって
硬さが変わります
バターを常温に置いておくと
柔らかくなり形を
変えることができます
2.ショートニング性
生地に練り込むことで
サクサクとしたもろい感じに
仕上がります
Ex)クッキー
パイ生地
3.クリーミング性
生地を混ぜていく上で
油脂が空気を抱き込みます
Ex)バタークリーム
パウンドケーキ
4.酸化しやすい
油脂は長い間放置したり
日光に当たると
独特の匂いが出てきます
他にも
金属や温度でも
酸化しやすくなります
5.食味の向上
油脂は高い栄養価を持ち
風味を良くし
食感を良くします
注意して欲しいのが
1〜3の特性は
一度溶けてしまうと
その力を失ってしまいます
お菓子によく使われる
バターですが
クッキーやパウンドケーキを
作るときは
バターを溶かさずに
使いましょう!
これらを意識すれば
食感の良い
お菓子を作ることが
できます!
バターを溶かしてしまうと
特性をなくし
失敗の原因になります
温度に気をつければ
防げる失敗です
温度を意識して
お菓子を作っていきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
砂糖って何?
こんにちは、もなです!
今回は
砂糖について
説明していきます!
砂糖といっても
「上白糖」「グラニュー糖」
「黒砂糖」「水飴」
などたくさんの種類があります
お菓子に使われる
砂糖ですが
甘くするためだけに
使われているわけでは
ありません!
太りたくないからと
砂糖の量を減らして作ると
失敗してしまいます
ではどんな効果が
あるのでしょうか
効果としては
甘味を加える他に
7つの効果があります!
一つずつ見ていきましょう!
1.でんぷんの老化防止
保水力により
水分を逃しにくくするため
時間が経っても柔らかい
状態を保ちます
Ex)酢飯や餅
2.泡立ちを保つ
脱水作用により
メレンゲや生クリームの
泡立ちを保ちます
3.防腐作用
微生物の繁殖を防ぎ
腐敗を防ぎます
Ex)ジャムや羊羹
4.ゲル化促進
ペクチンのゼリー化を助け
固まりを強くします
Ex)ゼリー
5.油脂の酸化防止作用
油脂中の水分と結合し
油脂の酸化を防ぎます
Ex)クッキー
6.たんぱく質の凝固を和らげる
卵に加えることで
凝固温度が上がり
固まりにくくなります
Ex)プリン
7.焼き色をつける
香ばしい香りや
焼き色をつけます
Ex)クレームブリュレ
砂糖が与えていた力は
大きいですね!
食材一つ一つに
意味があって使っています
適切な量を使うことで
よりキレイに仕上げることが
できます!
適切な量を使って
お菓子作りを
していきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
小麦粉って何?
こんにちは、もなです!
今回は
小麦粉について
説明していきます!
小麦粉には
「薄力粉」「中力粉」「強力粉」
があります
それぞれ使い分けが
できていますか?
なぜ小麦粉を使うのか
分かれば
より美味しいお菓子を
作ることができます
逆に使い方がわからなければ
原因が分からずに
失敗してしまいます
そうならないためにも
ぜひこの記事を
最後まで読んでみてください!
「薄力粉」「中力粉」「強力粉」
これらはたんぱく質の量と質で
分けられています!
たんぱく質が少なければ
薄力粉
たんぱく質が多ければ
強力粉
薄力粉は
グルテンの量が少なく
質も弱いので
カステラやスポンジ、クッキー
を作るのに向いています
強力粉は
グルテンの量が多く
質も強いので
パンを作るのに向いています
グルテンは練ると発生します
スポンジ生地を作る場合
薄力粉を合わせる時に
混ぜすぎると
グルテンが出てしまいます
グルテンが出ると
膨らみづらくなり
柔らかくふわっとした
焼き上がりになりません
だからといって
混ぜなさすぎるのも
失敗の原因になります
粉は生地を支える役目を
しています
家を想像してみてください
家は「柱」を使って
支えていますよね
同じように
生地を支えているのは
小麦粉です
全体に粉が行き渡らないと
支える力が弱くなり
形が悪くなってしまいます
混ぜすぎてもダメ
混ぜなさすぎてもダメ
目安としては
粉がなくなってから
2〜3回混ぜることです
最終的に粉の合わせは
感覚になってしまいますが
作っていくうちに
少しずつ分かってきます!
分かるようになったら
柔らかくふわっと
美味しく作ることが
できます!
まずは基本となる
スポンジ生地を
作ってみましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
チョコレートって何?
こんにちは、もなです!
今回は
チョコレートについて
説明していきます!
お菓子でよく使われる
チョコレート
みなさんは
正しい使い方が
できていますか?
実は
チョコレートって
とても繊細なんです
ただ溶かして固めるだけでは
味も見た目も香りも
損なってしまいます
チョコレートの特性を
知ることで
一段と美味しい
チョコレート菓子を
作ることができます!
美味しいお菓子を作って
彼氏を喜ばせましょう!
ではさっそく
説明していきます!
チョコレートには
カカオバターという
油分が含まれています
チョコレートを
口に入れる前は硬いけど
口に入れるとすぐに溶ける
それはカカオバターの
性質です!
このカカオバターの
厄介なところが
Ⅰ〜Ⅵの結晶型があり
それぞれ溶ける温度が違います
この図を見ると分かるのですが
Ⅴ型の丸が均一で揃っています
不安定な結晶型を
できるだけⅤ型に持ってくる
それを
テンパリングといいます
Ⅰ〜Ⅵ型をⅤ型に
持ってくることができれば
光沢があり
滑らかで口溶けの良い
チョコレートができます!
では実際にどうすればいいのか
説明します!
チョコレートを溶かし
(Ⅰ〜Ⅵ型を溶かす)
温度を下げる
(Ⅵ型をⅤ型に近づける)
温度を約30度にする
(Ⅰ〜Ⅳ型をⅤ型に持ってくる)
ただ
チョコレートの種類によって
最適な温度が違います
それはカカオバターの
入っている量が違うからです!
スイートチョコレートとは
ミルクを使っておらず
カカオ分が40~60%
入ってるものをいいます
ミルクチョコレートは
スイートチョコレートに
ミルクを加えたものをいいます
注意することは2つです
1つ目は
最初に溶かす温度を
超えないことです
基本的に
どのチョコレートでも
50度以上には
しない方がいいです
油分が出てきてしまい
結晶が壊れるので
元に戻すことができません
舌触りの悪いチョコレートが
できてしまいます
2つ目は
冷やしてから
温度を上げる時です
チョコレートを
一度溶かしているので
少し熱を加えるだけで
一気に温度が上がります
最適な温度を超えてしまうと
一からやり直しに
なってしまいます
目安は最適な温度より
1〜2度下にすることです
予熱で温度が上がります
チョコレートの
性質を知ることで
味も見た目も
美味しく仕上がります
逆に温度を意識しなければ
舌触りが悪く口溶けの悪い
チョコレートができてしまいます
そうならないためにも
温度を意識して
お菓子を作りましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!